完璧じゃないから愛される。
こんにちわ、新實です。
世界にはいろんな車がありますね。
車の構成部品には色々ありますが、
今回、いろんなスイッチを紹介します。
これは、アウディA8L W12
直感的に触れるレイアウトで目線を落とさなくても操作しやすい。
これは メルセデスベンツ AMG S63 L
分かりやすくシンプルなボタン、手をあまり動かさなくても操作ができる。
これは、フェラーリ カリフォルニアT
整列され、洗練されたスイッチ、無駄に押したくなる。
これは、ポルシェ パナメーラ
スイッチで作るデザイン。ついスイッチに目がいってしまう。
これは、アストンマーティン ラピード
使いにくいですね。しかしそれを超えるデザイン、本物の質感。
使いにくいといえば、
これ、ペリカン Belle
廃盤になってしまい、入手困難なレアなボールペン。
くびれたボディに一目惚れし、
持った時の重量感がしっくりくる。
しかし……これがとっても書きにくい…
僕のコレクションの中でワースト1。
完璧じゃない、完成品。それも魅力だと思います。
だいぶ個人的な目線のブログになってしまいましたが、
身の回りの完璧じゃないものに魅力を感じる、今日この頃です。