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クラッチ

こんにちは、サービスの渡邉です。

マニュアル車、またはセレスピードなどのクラッチを装備しているお車を乗られているお客様で、発進時や走行中の変速時に以前と比べてクラッチが滑っているように感じている方はいらっしゃいませんか?

 

同車種でもある程度の交換時期は定められてはいるものの、乗る方によって大きく変わっていきます。

エンジンは一分間に何千回転という速さで回転しており、発進時にはその回転を全く回転していないギアへ伝えなければいけません。

そのため、クラッチはエンジンの回転をクラッチ版という円盤を使ってエンジン側のフライホイールという円盤に当てて摩擦力を利用しトランスミッションに伝えています。

そして下の写真が以前交換させて頂いた、アルファロメオ ブレラのクラッチ装置の一部品でクラッチカバー、ダイヤフラムスプリングです。

ブレラではこのふたつの部品は組み立てられた状態で販売されています。

clutch3

↑これが新品で、

clutch2

↑これが車両についていたものです。

一目瞭然ですよね?

ちなみに写真中央に見えるギザギザのものがダイヤフラムスプリングです。

名前の通りスプリングと同じ材質が使われており、クラッチをエンジンに押し付ける役割をしています。なので下の写真はスプリングがへたり押し付ける力がなくなっています。これにより、ギアを入れてクラッチペダルを離しても全く進みません。

なので少しでも異変を感じているお客様は走行不可能になる前に是非一度ご相談ください。